menu

ギャラリー久我からのお知らせ

2026.03.27

Contemporary Crafts

blogを更新いたしました

先日の「スティーブのうつわと楽しむチーズの会」に関する記事をblogにアップいたしました。

よろしければご一読ください。

2026.03.18

Contemporary Crafts

4/16-4/19 Emily Jo Gibbs エミリー・ジョー・ギブス展

エミリー・ジョー・ギブス展 2026
2026年4月16日(木)–19日(日)13:00-18:00

(ワークショップのある4/18 は 15:30-19:00)

英国のテキスタイルアーティスト、エミリー・ジョー・ギブスがGallery Kugaにて個展を開催します。日本での展覧会は4年ぶりとなります。

本展では、彼女の制作活動の重要な柱である最新のアップリケ作品を中心にご紹介します。

また、ロンドン・ドックランズでアーティスト・イン・レジデンスとして滞在中に出会った「作り手」たちを称える

全長6メートルの刺繍作品《Procession of Makers》も展示されます。本作はジョン・ラスキン賞2026の最終候補作品に選出されました。
さらに、天候を含む日常生活から着想を得た小作品のシリーズもあわせて展示いたします。

会場では刺繍作品の販売に加え、丁寧に仕立てられた小さなバッグのオーダーも承ります。

 

ワークショップ:アップリケ・サンプラー制作

エミリーの作品がどのようにカットした形や透け感のある布のレイヤーによって構成されているのかを学びます。

ご自身で構図を作り、レイヤーを留めるために縫い合わせていきます。ステッチを「何かを描写するためのしるし」として捉えながら制作します。

*定員満席となりましたので締め切らせていただきます。

4月18日(土)13:00–15:00 (ワークショップ期間はギャラリーはクローズいたします)

参加費|11,000円

場所 |ギャラリー久我

Emily Jo Gibbs エミリー・ジョー・ギブス プロフィール

エミリー・ジョー・ギブスは、繊細なテキスタイル作品で国際的評価を確立している英国人アーティストです。主にリネンの上にシルクオーガンザを重ね、手縫いのアップリケによってグラフィック性のある作品を制作し、見過ごされがちな静かな美しさを観察・表現しています。

エミリーはしばしば他の「つくり手」を描いた作品を制作し、非常に細かいスタブステッチ(細かな直線縫い)を用いて丹念に縫い上げます。ものづくりをする人々を称えるとともに、他の作り手を題材に時間をかけて制作する行為そのものを、静かで思慮深いケアと価値の表現であると語っています。

エミリーは、62グループ・オブ・テキスタイル・アーティスツ、コンテンポラリー・アプライド・アーツ、アートワーカーズ・ギルドの会員です。
2025年にはロンドン・ドックランズのトリニティ・ブイ・ワーフにてアーティスト・イン・レジデンスを務め、その期間に制作した作品が「ジョン・ラスキン賞 2026」の最終候補に選出されました。

ウルヴァーハンプトン大学で木材・金属・プラスチックを学んだ後、1994年にイブニングバッグを制作する小さなビジネスを立ち上げました。この時期の作品は、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、クラフツ・カウンシル・コレクション、ヒューストン美術館に収蔵されています。

 

 

 

 

2026.03.18

Contemporary Crafts

[EVENT] 芳茶遠播 with Steve Harrison — 壺中天

芳茶遠播 with Steve Harrison — 壺中天
台湾の香りを味わう、静かな茶の時間

遠くまで広がるお茶の香り。
今回、その香りは台湾から届きます。

湯を注ぐと立ちのぼる香りが静かに空間を満たし、
一杯のお茶の中に、小さな世界がひらいていきます。

英国の陶芸家 Steve Harrison のうつわとともに、
東洋の茶文化と西洋の感性がひそやかに交わる
小さな「壺中の世界」。

今回のテーマは 壺中天

壺の中に天空が広がるという東洋の言葉のように、
茶壺の中に生まれる香りと味わいが、
私たちを日常の外側へとそっと導いてくれます。

少人数で静かに味わう、台湾茶の時間。
どうぞゆっくりと、五感でお楽しみください。

*芳茶遠播―「お茶の香りが遠くまで広がります」の意

◆早々に各日満席をいただきました。ありがとうございました。

 

開催日時|4月10日(金)11日(土)12日(日)14:00-16:00

開催場所|Gallery Kuga       定員4名限定・完全予約制

参加費| 8000円

講師 | 磯部優子 中国茶サロン香茶苑主宰

   1994年より北京・香港に計15年滞在

   中国国際茶文化研究会栄誉会員

   中国労働和社会保障省認定高級茶藝師

   中国茶葉学会認定評茶員

   HP https://www.sdshanti.jp/

2026.02.24

Contemporary Crafts

[Event]「スティーブのうつわと楽しむチーズの会」3/20,3/22,3/25

豊かさとは、多くを持つことではなく、選び抜くこと。

古代ギリシャの哲学者エピキュロスが語った人生の喜びのために必要な

「小さな庭と、数本のイチジクの木、3−4人の友人、

そして少しばかりのチーズ。」

その思想は、いまもなお真のエピキュリアンたちに受け継がれています。

1年ぶりに開催する下記のイベントに関するお知らせです。皆様のご参加をお待ちしております。

「スティーブのうつわと楽しむチーズの会」 講師 河西佳子(Bon Fromage主宰)

今回のテーマは

美食家 ― エピキュリアンの愛したチーズ

世界の美食家や料理人たちが敬愛してきたチーズを、

スティーブのうつわに静かにのせて。

土地の記憶、

発酵の時間、

そして洗練された余韻。

味わうのはチーズだけではなく、

その背景にある文化と美意識。

少人数だからこそ生まれる、チーズと美食の関係性に思いを馳せる上質な時間をお届けします。

⭕️早々に定員満員となりました。ありがとうございました。

3月20日 (祝日金)🈵

3月22日 (日)   🈵

3月25日 (水)   🈵

14:00–15:30

各回6名様

会費 ¥8,000

*画像はイメージです。当日のチーズとは異なりますのでよろしくお願いいたします。

2026.01.09

Contemporary Crafts

雑誌CONFORT 掲載 旅陶 スティーブ・ハリソンのうつわから始まる茶会

建築雑誌『CONFORT』最新号が発売されました。
特集「茶会をひらく」において、昨年京都・ALITTLEPLACEにて開催いたしました「旅陶」茶会が、スティーブ・ハリソンのうつわから始まる茶会として、見開きを含む7ページにわたり掲載されております。

丁寧に綴られた文章とともにご紹介いただき、主催者である私どもにとりましても、誠に印象深い内容となりました。
ぜひご高覧賜りますようお願い申し上げます。

The latest issue of the architectural magazine CONFORT is now available.
Featuring the special theme “Liberating the Tea House”, this issue includes a seven-page feature (with a double-page spread) on the Ryoto tea ceremony held last year at ALITTLEPLACE in Kyoto. The article presents the gathering as a tea ceremony that begins with the pots of Steve Harrison.

With its beautifully crafted text, the feature has become a deeply meaningful record for us as the hosts.
We warmly invite you to take a look.