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Contemporary Crafts

4/16-4/19 Emily Jo Gibbs エミリー・ジョー・ギブス展

4/16-4/19 Emily Jo Gibbs エミリー・ジョー・ギブス展

エミリー・ジョー・ギブス展 2026
2026年4月16日(木)–19日(日)13:00-18:00

(ワークショップのある4/18 は 15:30-19:00)

英国のテキスタイルアーティスト、エミリー・ジョー・ギブスがGallery Kugaにて個展を開催します。日本での展覧会は4年ぶりとなります。

本展では、彼女の制作活動の重要な柱である最新のアップリケ作品を中心にご紹介します。

また、ロンドン・ドックランズでアーティスト・イン・レジデンスとして滞在中に出会った「作り手」たちを称える

全長6メートルの刺繍作品《Procession of Makers》も展示されます。本作はジョン・ラスキン賞2026の最終候補作品に選出されました。
さらに、天候を含む日常生活から着想を得た小作品のシリーズもあわせて展示いたします。

会場では刺繍作品の販売に加え、丁寧に仕立てられた小さなバッグのオーダーも承ります。

 

ワークショップ:アップリケ・サンプラー制作

エミリーの作品がどのようにカットした形や透け感のある布のレイヤーによって構成されているのかを学びます。

ご自身で構図を作り、レイヤーを留めるために縫い合わせていきます。ステッチを「何かを描写するためのしるし」として捉えながら制作します。

*定員満席となりましたので締め切らせていただきます。

4月18日(土)13:00–15:00 (ワークショップ期間はギャラリーはクローズいたします)

参加費|11,000円

場所 |ギャラリー久我

Emily Jo Gibbs エミリー・ジョー・ギブス プロフィール

エミリー・ジョー・ギブスは、繊細なテキスタイル作品で国際的評価を確立している英国人アーティストです。主にリネンの上にシルクオーガンザを重ね、手縫いのアップリケによってグラフィック性のある作品を制作し、見過ごされがちな静かな美しさを観察・表現しています。

エミリーはしばしば他の「つくり手」を描いた作品を制作し、非常に細かいスタブステッチ(細かな直線縫い)を用いて丹念に縫い上げます。ものづくりをする人々を称えるとともに、他の作り手を題材に時間をかけて制作する行為そのものを、静かで思慮深いケアと価値の表現であると語っています。

エミリーは、62グループ・オブ・テキスタイル・アーティスツ、コンテンポラリー・アプライド・アーツ、アートワーカーズ・ギルドの会員です。
2025年にはロンドン・ドックランズのトリニティ・ブイ・ワーフにてアーティスト・イン・レジデンスを務め、その期間に制作した作品が「ジョン・ラスキン賞 2026」の最終候補に選出されました。

ウルヴァーハンプトン大学で木材・金属・プラスチックを学んだ後、1994年にイブニングバッグを制作する小さなビジネスを立ち上げました。この時期の作品は、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、クラフツ・カウンシル・コレクション、ヒューストン美術館に収蔵されています。