Contemporary Crafts
2026.07.03
茶人との対話Vol.1 アイヌ 北方薬草茶の会

茶人との対話 vol.1
アイヌ 北方薬草茶の会Gallery Kugaでは、この度仙台より遠藤俊文氏をお迎えし、薬草茶の会を開催します。
仙台でCAFE soyoを営み、自ら茶畑で茶の木を育て、植物の世界を深く探求する遠藤俊文氏。
フランス・シャルトリューズ修道院(1605年創立)でのハーブ研究、アイヌの野草思考との出会い、宮城県白石市での不肥料・無農薬栽培、そして中国茶の製法による薬草茶の製作——そのマルチな活動は、ジャンルを軽やかに越え、まさに現代を代表する茶人と呼ぶにふさわしいものです。
本シリーズ「茶人との対話」は、そうした茶人と直接言葉を交わす場として企画しました。知識として学ぶのではなく、その人の生き方ごと感じていただける会です。
植物の伝来、効能、味わい方——難しく考える必要はありません。薬草にまつわるお話を聞き、10種ほどの薬草茶と薬菓を味わいながら、ゆったりと対話をお楽しみください。
知ることは、日常を豊かにする。この会が、そのきっかけとなれば幸いです。
ぜひお運びください。全会満席となりました。ありがとうございます。
▪️会期
7/10(Fri) 11:00-13:00 🈵
7/11(Sat) 午前の部11:00-13:00 🈵
午後の部16:00-18:00 🈵
7/12(Sun) 午前の部11:00-13:00 🈵
午後の部16:09-18:00 🈵
各回6名▪️会費 ¥8000
▪️遠藤俊文(CAFE soyo)プロフィール
20代で茶道を始め、芸術家・安藤雅信に師事。茶道の形式にとらわれない「案出」の精神を学ぶ。台湾茶師・張程凱のもとで高級発酵茶の栽培と製茶技術を習得し、自ら茶畑を持つ。フランス・シャルトリューズ修道院でのハーブ学修行など、茶を軸に国境を越えた探求を続ける。
2009年より、茶道とカフェを融合したCAFE soyoを主宰。世界初・果汁100%で抽出した日本茶**「TEA wine」**を開発し、国際的な注目を集める。
茶会の開催、菓子・料理・花・アートのディレクションを通じて、茶を起点とした総合的な場づくりを各地で実践している。